【読書】あなたのチームは、機能していますか?

機能しないチームの特徴 5段階


1. 信頼の欠如

チームメンバーが互いに自分の間違いや弱みを隠そうとすると、信頼の基盤を作ることができない。

2. 衝突への恐怖

信頼の欠如したチームは、腹を割って激しく意見を戦わせることができず、曖昧な議論や慎重な発言が多くなる。

3. 責任感の不安

健全な衝突がないと責任感の不足を招く。
チームのメンバーはオープンの激しい議論の中で意見を出さなければ、会議中に表面的には同意しても本当にその決定を支持し責任感を持つ事はできない。

4. 説明責任の回避

責任感がなければチームのメンバーは説明責任の回避をする。
明確な行動計画に責任を持って取り組んでいなければ、いくら集中力と意欲を持った人でも、チームのためにならない行動や態度を取った仲間を咎めるのに躊躇することがある。

5. 結果への無関心

互いの説明責任を追求しないとチーム全体の結果への無関心が起きる。


機能しているチームとは?


上記の機能不全のチームの逆。
1. 互いに信頼する。
2. アイデアをめぐって遠慮なく衝突する。
3. 決定や行動計画に責任感を持って取り組む。
4. 計画を守らなかった場合、互いの責任を追及する。
5. チーム全体の結果を達成することを重視する。


どう活かすか?


どうやって日常の習慣に取り入れて、機能するチームをつくるか?

軽いコミュニケーションを取る回数を増やす

  • おはよう!
  • 順調?
  • 困っていることは?
    など、簡単なひと言で接触の回数を増やす。

人は接触する回数が増えるほど、その相手への好意も信頼も高まる。これは「接触理論」と呼ばれるもの

という研究結果もあるよう。
実際に自分の経験からもコミュニケーションの回数が多い人の方が話しやすい。
話しやすいと困ったことの相談もしやすく、うまくいっていないことも話しにいきやすくなるよなぁ。


参考


あなたのチームは、機能してますか?

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